御花畠のはじまり 〜江戸時代中期、5代藩主のくつろぎの場として〜 | ||
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名称 | 制作年代 | 所用者 |
立花貞俶書状 たちばなさだよししょじょう |
元文3年(1738) | 個人蔵 ※前期展示 |
立花貞俶書状 たちばなさだよししょじょう |
江戸時代中期 | 福岡県(伝習館文庫)蔵 ※後期展示 |
鉄黒漆塗伊予札紫糸毛引威両引合胴具足 てつくろうるしぬりいよざねむらさきいとけびきおどしりょうびきあわせどうぐそく |
江戸時代中期 | 立花家史料館蔵 |
鯉の瀧登図蒔絵鞍 こいたきのぼりずまきえくら |
江戸時代中期 | 立花家史料館蔵 |
古染付唐人物文水注 こそめつけとうじんぶつもんすいちゅう |
明時代末期 | 立花家史料館蔵 |
詩文茶入 しもんちゃいれ |
江戸時代後期 | 立花家史料館蔵 |
紫泥貼花梅鳥文茶入 しでいちょうかうめとりもんちゃいれ |
清時代 | 立花家史料館蔵 |
近代の庭園・松濤園と和館 〜明治時代末期、立花伯爵家の接客の場として〜 | ||
名称 | 制作年代 | 所用者 |
松濤園記 しょうとうえんき |
明治23年(1890) | 立花家史料館蔵 |
立花寛治像 たちばなともはるぞう |
大正6年(1917) | 立花家史料館蔵 |
御花図面 おはなずめん |
大正時代頃 | 立花家史料館蔵 |
月に萩文煎茶碗 つきはぎもんせんちゃわん |
大正時代 | 立花家史料館蔵 |
秋景山水文盃 しゅうけいさんすいもんさかずき |
大正時代 | 立花家史料館蔵 |
東庭園と御隠亭 〜池泉を巡り、遊ぶ、大名庭園の面影〜 | ||
名称 | 制作年代 | 所用者 |
御花畠図 おはなばたけず |
江戸時代中期〜後期 | 立花家史料館蔵 |
柳河明証図 やながわめいしょうず |
江戸時代後期 | 立花家史料館蔵 ※期間中頁替有 |
【写真パネル】御花畠四季庭園図 おはなばたけしきていえんず |
明治時代以降 | 立花家史料館蔵 |
能面 中将 のうめん ちゅうじょう |
江戸時代初期〜中期 | 立花家史料館蔵 |
能面 小面 のうめん こおもて |
江戸時代初期〜中期 | 立花家史料館蔵 |
【写真パネル】春秋御能相撲 しゅんじゅうおのうずもう |
明治時代 | 立花家史料館蔵 |
白地祇園守紋狩衣 しろじぎおんまもりもんかりぎぬ |
江戸時代後期〜明治時代 | 立花家史料館蔵 |
紅白段撫子文唐織 こうはくだんなでしこもんからおり |
江戸時代後期 | 立花家史料館蔵 |
百花園と西洋館 〜園芸研究と晩餐会、伯爵家庭園の時代へ〜 | ||
名称 | 制作年代 | 所用者 |
染付藤文洋食器 そめつけふじもんようしょっき |
明治時代 | 立花家史料館蔵 |
バカラグラス | 明治時代 | 立花家史料館蔵 |
中寿老白鹿左右山水図 なかじゅろうはくしかさゆうさんすいず |
大正6年(1917) | 立花家史料館蔵 |
花葉写生帖 はなばしゃせいちょう |
大正時代 | 立花家史料館蔵 ※期間中頁替有 |
果物写生帖 くだものしゃせいちょう |
大正時代 | 立花家史料館蔵 ※期間中頁替有 |
名称 | 制作年代 | 作者/所用者 |
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黒漆塗葵紋散蒔絵旅眉作箱 | 江戸時代後期 | 12代藩主純姫所用 |
紫縮緬地御殿、枝折戸と御所車模様打掛 | 江戸時代後期 | 12代藩主純姫所用 |
賀茂人形 | 江戸時代後期 | |
御所人形 | 江戸時代後期 | |
芥子雛人形 | 江戸時代後期 | |
有職雛 | 江戸時代後期 | |
牡丹唐草蒔絵雛調度 | 江戸時代後期 | 江戸七澤屋製 |
鉄皺革包月輪文最上胴具足 | 桃山時代 | 初代藩主立花宗茂所用 |
金箔押桃形兜 | 江戸時代初期 | |
具足袈裟 | 江戸時代初期 | 3代藩主立花鑑虎所用 |
緋羅紗陣羽織 | 江戸時代末期 | 12代藩主立花鑑寛所用 |