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氷上の朝食会

2014/12/19

柳川でも氷点下を記録した今朝のこと。
松濤園の池の水が氷に覆われていました。

朝日を受けて輝く池の氷。

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鴨たちは、日の当たる場所に固まっています。

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さてこの鴨たち、そろそろ朝食の場所へ向かう時間です。

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出発に向けて集合する鴨たち。
寒そうに見えますが、羽毛を着てるのでへっちゃらへいたろうです。

 

 

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だいぶ集まりましたね、では出発しましょう。

 

 

 

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今朝は池が凍っているため、朝食会場へは徒歩移動のようです。

 

 

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飛んできて着氷するときには、どの鴨もツーッと滑ってオーバーランします。
スタッドレス水かきがあればいいのに。

 

 

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さぁ朝食会場に到着しました。
本日のメニューはいつもと同じく「お米」です。

 

 

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おいしく食べていたのですが
近くで飛び立ったカラスに驚いたので、食事を中断して一時撤退。

 

 

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再び集合からやり直す鴨たち(逆光)なのでした。

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熊本城に立花宗茂さん登場!

2014/10/24

10月某日、熊本城おもてなし武将隊の加藤清正さんが
立花家史料館に来館されました。

 

10月から新章「威風堂々」が始まった熊本城おもてなし武将隊。
この度交渉が無事成立し、参加が決定したという
立花宗茂さんを伴ってのご来館でした。

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こちらが、熊本城おもてなし武将隊の立花宗茂さんです。

 

現世に蘇ったばかりで、昔のことは忘れていることも多い宗茂さん。
思い出す助けになればと、館内をご案内しました。
宗茂さんは、甲冑や黒田長政から贈られた火縄銃(墨縄)などの展示品を
興味深げにご覧になりつつも
新しい世界にまだ慣れないせいか、緊張したご様子でもありました。

 

その後、館長も交えて少しお話したのですが
あまり広くない館長室の応接セットに
戦国大名ご一行様の座っている光景というのは
とてもシュールなものでした。
写真を撮っておかなかったことを、今更ながら後悔しています。

 

さらに柳川藩主立花邸 御花の売店では
商品に自分の顔を見つけた加藤清正さんが
「わしがおるぞ!」と喜んでいらっしゃいました。

 

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これがその商品です。
お餅いろいろ。

 

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いますね、加藤さん。
お隣には島津義弘さんもいます。

 

どこにいてもおもてなしの心を忘れない加藤清正さんは
柳川藩主立花邸 御花の売店のお客様をも、おもてなししてくださいました。
ありがとうございました。

 

さて熊本城おもてなし武将隊の立花宗茂さんは、10月9日に晴れて初陣。
昨日の威風堂々の章・お披露目式では、初めて甲冑姿を披露されたようです。

 

その甲冑のモデルとなったのが、おそらくこちら。

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立花宗茂所用 「伊予札縫延栗色革包仏丸胴具足」
関ヶ原の合戦の頃に着用していたであろうものです。
宗茂さんには、関ヶ原のあのときを思い出しながら
熊本城でも大活躍していただきたく思います。

熊本城へお出での際には、ぜひ武将隊の立花宗茂さんへのご声援を
よろしくお願いいたします。

 

そして、熊本城おもてなし武将隊の立花宗茂さん。
ご自分のことで思い出せないことなどありましたら、喜んでお手伝いいたしますので
お気軽に電話もしくは矢文でご連絡ください。

 

それではみなさん、本日も胸を張って生きていきましょう。

 

〈おまけ〉

実は…

参加交渉中(当時)の、細川忠興さんもご一緒のご来館でした。

 

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今日は何の日

2014/10/1

本日10月1日は、コーヒーの日。

では立花家史料館所蔵品の中から、コーヒーにまつわるこちらをご覧いただきましょう。

 

染付藤文コーヒーカップ・ソーサー

染付藤文コーヒーカップ・ソーサー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このコーヒーカップとソーサーは、西洋館竣工の明治43年にあわせて注文された
染付藤文ディナーセットの中のひとつ。香蘭社製です。

写真ではわかりにくいですが、縁文様の藤の花が一ヶ所だけ崩れていると見せかけて
実は祗園守紋を巧みに組み合わせています。おしゃれです。

秋のテーマ展「お茶をたしなみ お香をたのしむ」(開催中~12月21日)では
一連のディナーセットの中からティーカップを展示していますので
藤と家紋のおしゃれな組み合わせを、ぜひ間近でお楽しみください。

 

 

ちなみに明日は豆腐の日だそうです。

立花家のレシピより

立花家のレシピより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしそう。

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各種特典付き『無双の花』(文春文庫)販売中

2014/7/13

2012年1月に上梓された、葉室麟さんの『無双の花』が
2年半の時を経て、2014年7月、ついに文庫化されました。

 

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表紙を見てもわかるように、立花宗茂を主人公としたお話です。
すでにお読みになった方も多いかと思いますが
未読の方もいらっしゃいますので、ここでは内容には触れません。

 

こちらの文庫本、もちろんお近くの書店でもお求めになれます。
が、しかし、立花家史料館前の売店では、楽しい各種特典が付きます。

まずはこちら。

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「オリジナルブックカバー」

宗茂の花押をデザインしたもの。
単行本発売の際にも特典としてついていた、こちらのブックカバーが
今回さらにグレードアップして再登場。

〈グレードアップした点〉
・カラー印刷になりました。
・紙がつるつるになりました。
・紙が厚くなりました。

 

ちなみに裏面はこんな感じです。

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なにぶん花押ですので、カラーとはいっても、モノクロっぽいですが
墨の色が少しずつ違います。
ぜひ現物でご確認ください。

 

そして、もうひとつの特典がこちら。

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「しおりにもなる立花宗茂ブロマイドカード」

宗茂のブロマイドカードを作りました。
しおりとしてご利用ください。
「誠九州之一物ニ候」は、豊臣秀吉判物(立花文書)にある言葉に候。

 

さて、今回この文庫本に各種特典が付いたのには、理由があります。
巻末の解説を、立花家史料館館長が書いているのです。

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甲冑の部品から宗茂の体格(筋肉含む)を推し量ったり
伝来品から性格を読み解いたり
立花宗茂をプロファイリングしてみています。

はたして「立花宗茂」とはどんな人物だったのか。
文庫版の解説で、お確かめください。

 

 

オリジナル花押ブックカバーと、しおりになる宗茂ブロマイドカードが付いた、文庫版『無双の花』は
立花家史料館前の売店(柳川藩主立花邸御花売店)で、お求めいただけます。

遠方の方へは、販売価格551円プラス送料164円で、通信販売もしています。
詳しくは柳川藩主立花邸御花売店へお問い合わせください。

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【もっと特典が欲しいあなたへ、みみより情報】
立花氏庭園友の会 会員様限定特別企画『歴史をつなぐ3つの物語ツアー(東京編)』
1日目参加者への特典のひとつである『無双の花』(文春文庫)は
葉室麟さんのサイン入り。
もちろん花押ブックカバーと宗茂ブロマイドも付きます。

 

【期間限定みみより情報】
葉室麟さんサイン入り、単行本『無双の花』を
立花家史料館前の売店(柳川藩主立花邸御花売店)にて、数量限定で販売中。

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エツ船に乗る

2014/6/3

先日、エツ船に乗る機会がありました。

 

エツとは、カタクチイワシ科の魚で
日本では有明海にのみ生息しており
初夏になると、産卵のために筑後川を遡上してきます。

鮮度の落ちが早いため地元でしか味わうことができません。
加えて分布域が狭いので、「幻の魚」とも言われていますが
本当の「幻」にならないように、エツが生息できる環境を守る活動も行われているようです。

エツ漁の解禁期間は5月1日から7月20日。
許可された船だけが漁をすることができます。

 

エツ船は、屋形船の上で新鮮なエツ料理を楽しむもの。
この季節の、筑後川河口域の風物詩です。

私たちの乗る船は、大川の若津港を午後5時頃出港しました。

 

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海のように見えますが、川です。

 

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干潮の時間帯だったので、潟が見えています。

 

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船に乗り込むと、テーブルにはすでに料理が用意されていました。

 

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皿いっぱいの幻の魚。
あらゆる調理法で登場。

まずは塩焼き。

 

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そして唐揚げ。

 

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他に南蛮漬けや煮付けも。

さらには骨の唐揚げ。

 

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エツの骨も、うなぎの骨と同じように、唐揚げにするとお酒のおつまみにぴったりの味です。
向こう側のくるくるした部位は、腹の骨だそうです。

そして卵。

 

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忘れてはいけない、刺身。

 

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エツは小骨が多いので
鱧のように骨切りがしてあります。

 

事前にお願いすれば、エツ漁の見学もできます。

 

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きらきら光る川面に浮かぶ船には
「えつ」と書かれた旗(許可証だとか)がなびいています。
残念ながら、この日は1匹しかかかりませんでした。

獲れたエツは、すぐに味わうことができます。

 

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漁師さんから手渡されるエツ。
この後、刺身になって出てきました。
やはり獲れたては抜群の味でした。

 

料理は、エツ三昧の他に、おにぎりも用意されており
有明海の一番海苔で巻いて食べます。
そのおにぎりもまた絶品。

 

料理に舌鼓を打ち、みんなでワイワイしていると
「のだめカンタービレ」でもおなじみの、昇開橋が見えてきました。

 

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筑後川昇開橋は、大川市と佐賀市を結んでおり
船の通行のために、橋桁の一部が上下する仕組みになっています。
元は鉄道用の橋でしたが、今は歩道橋として活用され、重要文化財に指定されています。

昇開橋をくぐります。

 

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幻の魚と、絶品おにぎりを頬張る私たちを乗せた船は
筑後川の上流に向かってずんずん進みます。

川岸に葦が見えてきました。

 

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筑後川下流域には、エツにまつわる、あるお話が伝わっています。

 

むかしむかし、貧しい身なりをした僧侶が、筑後川を渡る船賃がなくて、困っていました。
見かねた一人の若者が、対岸に渡してあげたところ
僧侶はお礼にと言って、葦の葉を川に流しました。
すると、葦の葉は光る一匹の魚となったのです。
それからというもの、この魚が筑後川に繁殖し、若者は魚をとって暮らしを立てるようになりました。
この魚がエツで、僧侶は弘法大師であったということです。

 

葦原を見ていると、この伝説を思い出します。
体が葉のように平たいエツにはぴったりの伝説です。

 

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので
清力美術館付近で折り返し、再び昇開橋をくぐって、出発地であった漁港に着く頃には
まもなく日の入りという時刻になっていました。

 

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約2時間の屋形船の旅も、いよいよ終わりです。
行きは桟橋から乗ったのに、帰りは直接岸に降りました。
いつのまにか潮が満ちていたようです。
潟は見えなくなっていました。

 

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スジャータ戦国武将 まさかの黒田長政

2014/5/2

先日、史料館に一通の封書が届きました。

その手紙に同封されていたのがこちら。

 

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スジャータ!黒田長政!

 

私たちはなぜ、このことが嬉しいのか。
それについてはこちらをご覧ください。

 

おわかりいただけたでしょうか。
そう、いなかったんです。黒田長政が。400個もあったのに。

 

これをくださった方は、ご自身でもスジャータの蓋を集めていらっしゃるそうで
重複したのがあるからと、わざわざ送ってくださったのでした。

 

さあ、長らく空白だった場所に貼りましょう。

 

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遂に真のコンプリートを果たしました。

 

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やはり全て揃ってこそのスジャータですね。

本当にありがとうございました。

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桃形兜の桃太郎

2014/4/8

昨日、用事があって館長室に行ったところ
机の端に何かがぽつんと座っていました。

 

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……え?誰?

 

 

こんにちは

こんにちは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく見ると金甲ストラップをかぶっています。

実はこれは、館長が休みの日に手作りしたモノ。
100円ショップの桃太郎人形に、アクリル絵の具で鎧を着せて、金甲ストラップをかぶせてあります。

 

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兜には裾黒の後立もついています。

これは、ストラップの金具を兜部分に貼り付け、裾黒に塗った和紙を紐部分に巻き付けたそうな。

 

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つまりこの部分を使って

 

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このあたりを再現したわけです。
(ただしこの写真の後立の旗は、当初のものではありません)

 

さらに、人形の金甲に「ウ」の文字を発見。

ほら、見て見て

ほら、見えるかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも、本物の金甲に書かれているひらがなやカタカナの記号を再現したものです。

 

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これには「け」と書かれていますね。

 

 

館長こだわりの作、桃形兜の桃太郎さん(製作時間約1時間)は
今日も館長室の机に座って、遠い何かを見つめています。

仲間が欲しいな

仲間が欲しいな……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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リニューアル! 料亭「集景亭」ダイニング編

2014/2/7

リニューアル!売店(お花小路)編からのつづきです。

今回の改装工事に伴い、これまでのレストラン「集景亭」が
料亭「集景亭」ダイニングに生まれ変わりました。
料亭のおもてなしを気軽に愉しんでいただきたい、という思いから生まれたお食事処です。

史料室スタッフおよび財団スタッフは
本日11時のグランドオープン直後に、早速足を運びました。

 

場所は松濤館一階。
エントランスから入って真っ直ぐいった突き当たり。

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こちらが料亭「集景亭」の入口です。
「集景亭」の文字は、15代当主の娘にして16代当主夫人・文子の手によるもの。

暖簾をくぐると左手は

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こんな感じです。
以前の様子をご存知の方には驚きの光景でしょう。

 

そして右手には料亭「集景亭」[個室]が並びます。

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個室のお部屋は、明治時代、伯爵とその家族が居室としていた部屋をそのまま使っています。
松濤園の眺めもよく、伯爵家の雰囲気を味わいながら、ゆっくりとお食事をお楽しみいただけます。

 

今回は、暖簾をくぐって真っ直ぐ進んだダイニングで食事です。

 

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左手にちらっと見えているのは待合室。
さらに奥に進みましょう。

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和モダンな空間に迎えられました。
ガラス越しの景色は東庭園。

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格子戸の向こうは、12名様まで対応の個室風。
中の様子は…

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ちょっとしたパーティによさそうです。

 

壁には立花家に伝わる古写真が各所に。

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建設後まもない頃の西洋館の内部や

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かつてこの地に暮らした立花家の人々の様子が窺えます。

 

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今の季節、窓の外には梅の花が望めます。

外は雨。
窓際の席はちょっと肌寒いかな。
そんなときのために膝掛けをご用意しました。

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ふわふわでほかほか。
これで心置きなくお食事を楽しめることでしょう。

 

さて今回注文したのは新メニューの「ステーキセイロ」。
ウナギではなく牛ステーキのせいろ蒸し。
(蒸しに時間がかかるので、事前のご予約がおすすめです)

それがこちら

 

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せいろ蒸しと吸物、漬物、そしてわさび。

 

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せいろにはソースのかかった国産牛ステーキの他に、錦糸卵と貝割れ大根。
ご飯はもちろん味付(ウナギのせいろ蒸しとは違う味)。
ご飯とお肉の間にはタマネギ。

蒸したことで、お肉の旨味がご飯に染みて、なんとも美味しい。
お肉とわさびのコンビネーションもばっちりです。
これは新名物になりそうな予感。

 

さて、料亭「集景亭」ダイニングのメニューを見ると
「(ぼたもち付き)」と書いてあるものがたくさんあります。
このぼたもちは、デザートとしてお食事の最後にお楽しみいただくものです。
なぜぼたもちなのか。

柳川藩初代藩主・立花宗茂の正室である誾千代は、7歳にして立花山城の城督となった人物です。
この誾千代が波瀾万丈の人生を終えた地、熊本県玉名郡長洲町には供養塔があり
塔の形状から「ぼたもちさん」の愛称で親しまれています。

ぼたもちさん

ぼたもちさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザートのぼたもちは、ぼたもちさんにちなんだ「歴史に親しむデザート」なのです。

歴史に親しむぼたもちは、食後でも安心の一口サイズ。

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左は抹茶餡。
あんこと桜の塩漬けが絶妙にマッチング。
お食事を締めくくるにふさわしいデザートです。

ただしこのぼたもちは、ステーキセイロにはついていませんのでご注意を。

 

リニューアルで以前のレストラン「集景亭」から一新した、料亭「集景亭」ダイニング。
窓から望む東庭園やお料理で、四季の移ろいを感じながら
落ち着いた空間で、ゆったりとしたひとときをお過ごしいただけます。

 

女将は

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遠方のお客様にも、お近くにお住まいのお客様にも
たくさんの方々に料亭「集景亭」ダイニングを体感していただきたいです

と、申しておりました。
(美人女将は恥ずかしがり屋なので、代わりに名刺に登場してもらいました)

 

なお本日から2月9日までにお食事をされたお客様には
お一人様一枚ずつ、1,000円のお食事券を差し上げています。

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4月25日までのディナータイムにご利用いただけます。
詳しくはスタッフにお尋ねください。

 

最後に今回のブログのスポンサーは館長でした。
ごちそうさまでした。

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リニューアル! 売店(お花小路)編

2014/2/7

御花売店(お花小路)および料亭「集景亭」の工事期間中は
みなさまにご不便・ご迷惑をおかけしました。

おかげさまをもちまして、本日無事にリニューアルオープンいたしました。

約1ヶ月の大工事を経て、新しくなった御花売店(お花小路)がこちら。

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ガラス面が広くなり、明るい雰囲気になりました。
店内の様子もよく見えます。
(工事前の写真を撮っておくんだったと、今さらながら後悔)

 

今朝のオープン時には、オープニング記念イベントが開催されました。

 

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バルーンリリースのため、風船を手に待機する人々。
あいにくのお天気でしたので、屋根の下でその時を待ちます。

 

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さあいよいよバルーンをリリースします。

 

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司会者の合図で、風船が一斉に空へ。
しかし今朝は風が強かったので…

 

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いろとりどりの風船は、あっという間に南西の空へと飛び去って行きました。

 

なにはともあれ、無事オープンです。

 

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あたたかい雰囲気の店内。
なんだか以前より広くなったような気がします。

それでは、リニューアルした売店(お花小路)のおすすめ商品を、いくつかご紹介しましょう。

 

まずはこちら。

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店の中央扉入ってすぐのところには
オリジナル商品・限定商品が並んでいます。

立花家15代当主・立花鑑徳伯爵が開墾したみかん園「橘香園」。
そこで育った温州みかんを使った100%ジュース「蜜柑搾り」。
シュワッとさわやかほんのりみかん味の「西洋炭酸水」は
お風呂上がりにぴったり。
そして今回初登場の「贅沢漬」。
普段は別々にしか味わえない海茸とタイラギの粕漬けが両方とも入った、なんとも贅沢な商品です。

 

 

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こちらは大川市にある庄分酢の「ビネガーサイダー」。
福岡県朝倉産の柿で作った柿酢、熊本県産の有機トマトで作ったトマト酢
福岡産のあまおうで作った苺酢の3種類のサイダーがあります。

 

 

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「うなぎの骨」
柳川名物・うなぎのせいろ蒸しに使われたウナギの骨を、かりかりに揚げたものです。
御花謹製「うなぎの骨」は、ひとつひとつ丁寧に手洗いしてあるので臭みがなく
少し塩気があり、お酒のおつまみにぴったり。
ただし製造は不定期ですので、品切れの場合もございます。
見かけたときには、ぜひ買っておきましょう。

 

 

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いまや全国的に有名な高橋商店のゆずすこ
お花小路では、そのゆずすこのアイスがお求めいただけます。
スタッフに味の感想を聞いてみたところ、「おとなの味」とのことでした。
おとなのみなさん、ぜひお試しください。

 

 

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諏訪原寛幸さんのイラストをパッケージとしたお菓子もあります。
金鍔・お餅・パイの3種類。
お菓子をおいしくいただいた後、パッケージは飾りましょう。

 

 

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特産の「柳川まり」は、種類がたくさん。
数ある中からお気に入りを見つけるのも、また楽し。
もうすぐひな祭りの季節ですので、おひな様やさげもんも多数取りそろえております。

 

 

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ミュージアムショップのコーナーには
図録や書籍類、絵はがき、金甲ストラップなどがございます。
今回、絵はがきの種類を増やしました。
今後も商品をもっと充実させていく予定ですので、お楽しみに。

 

ほかにも、まだまだたくさんの商品が、みなさまのお越しをお待ち申し上げております。
観光のお客様は、旅行のお土産に
柳川にお住まいの方は、あの人へのギフト選びに
ぜひ柳川藩主立花邸 御花 売店(お花小路)をご利用ください。

 

なお2月8日、9日は各日先着50名様に、「オリジナルハンカチ」をプレゼントいたします。
このハンカチは柳川藩12代藩主・鑑寬の正室、純姫所用の小袖をモチーフにした
大判のハンカチです。

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膝掛けやミニスカーフにも使えます。

 

以上、リニューアルした売店のご紹介でした。
このあと、リニューアル!料亭「集景亭」ダイニング編につづきます。

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大復活!素敵館長室ビフォーアフター

2013/12/26

財団法人立花財団が発足して早二十日余り。
立花家史料館にはいろいろな変化がありました。

運営組織の移行(一番大きい変化)
公式サイトリニューアル(ちょこっと)
友の会発足(会員募集中)
史料室にコピー機導入(うれしい)

そして館長室の復活!

 

実は現在の史料館の建物が出来たときから「館長室」はありました。
しかしいつしか「館長室」はその役割を変え、スタッフの控え室として使われていたのです。

このたびの財団発足と同時に、館長室が本来の形に復活することとなり
師走の第3週、4日間かけて工事が行われました。

 

これまでスタッフ控え室兼物置として使われていたこの部屋。

 

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寒々とした雰囲気が漂っています。
別の角度から見てみましょう。

 

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壁紙が大変なことに…

それが、なんということでしょう。

 

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素敵な館長室へと大変身を遂げました。
コーディネーターさんが、(室長改め)館長のイメージで決めたというカーテンが
堅さの中にもエレガントさの感じられる空間を演出。

 

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応接セットも入りました。
これでいつでもお客様をお迎えできます。

 

さらにもうひとつ変化が。
館長室脇は、以前はただの「スペース」でした。

 

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それが、なんということでしょう。

 

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売店とは新しい壁で仕切られ、デスクとチェアが置かれ
「財団総務の仕事スペース」に見事変わりました。
これで財団に関する諸々のお仕事もはかどることでしょう。

 

新しい館長室ができ、そして世間はクリスマス。
ということで…

 

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クリスマスツリーを飾ってみました。
素敵なお部屋に素敵なツリー。

気分の盛り上がった我々スタッフは
館長室完成とかクリスマスとか誕生日とかいろんなことおめでとう
という意味を込めて、くす玉を割ることにしました。

 

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こちらのくす玉は、館長がネスレで購入。
中にお菓子が入っています。
さぁ、割りましょう。ぱちぱちぱち

 

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あれ、ひもが切れてしまいました。
えーい、手で開けてしまえ。

 

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無事に割れました。
「おめでとう」の文字と連なるお菓子。

 

今後この素敵空間は
館長の仕事部屋、そして応接室として、大いに活躍してくれることでしょう。

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